2インチで組んでいたMicroDroneをいつものヘリモンスターから購入したSPCMAKERのフレームに載せ替えた。購入時にチェックしていなかったがこのフレームは20ミリ穴だった。FCセットが16ミリで4KDVRカメラは25ミリなので羊風堂さんで買った20-16ミリ変換を最低部にして16ミリタワーセットを載せて最上段のDVR基板用に同じく羊風堂さんの20-30ミリ変換に25ミリ穴開けた物で固定。RUNCAMの4KDVRカメラセットには変換基板が付属してないので以前造った物。一番下の変換は上手い具合に下フレームとESCとの間が少し空くので熱対策としても良かった。同じく最上段も熱対策とショートの危険から回避できた。無理矢理詰め込んだ感はあるが重さも68g程度になったので良しとしよう。3S-300mAなら100g以下のMicroDroneとして問題無く飛ばすことが出来るし、もう少し大きめのバッテリーでも重さ規定によれば飛行に関係しない直ぐに取り外しが出来る物は重量の対象外なのでカメラなどは外せますよで問題無いかも?機体登録や免許などの面倒な事回避できるので当分この方法が良いと思っている。免許もGPS機などで8の字飛行などの簡単な講習で10万以上払ってまで取る気も無いし取らなくても飛ばせそうだから要らない!電波法や普通の常識守って100g以下で遊びましょう!
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