現在65ミリブラシモーターWhoop機は4機ある。以前も紹介して書いているが今回はフレームやらモーター等を変更してみた。特に黒キャノピー機はBeeStormのF4FCボードなので唯一ベータフライト設定が出来る。ただ一番セッティングが出にくかったが、前後左右に勝手に動いてしまうと言う現象はPID設定だけで無く加速度センサートリムで解決した。プロペラなども色々試して全て安定して飛ぶようになった。65ミリブラシモーターWhoop機は各社から出てきているブラシレスモーター機より軽いし室内だと楽しめる。モーター寿命もあるけどワンセット1000円程度なので問題無し!笑)
① 青いプロペラ機とピンクプロペラ機はInductrixのFCに716モーターでフレームは
BetaFPVフレーム。流石に安定していてコントロールはしやすく素晴らしい。
価格が高いのとFCのみの入手が難しいのが残念。
モード変更のチャンネル割り当てが必要だがググれば出てくる。
僕はたまに安く出ている機体などが在れば予備で買っている。
元祖TinyWhoopというのも納得出来る性能!
② 黒キャノピー機は同じく716モーターでこれもBetaFPVフレーム
セッテイングが上手くいったので飛ばし易くなった。
BeeStormのF4FCボードは取説探して初期設定などチェックしないと
まともに飛ばない!
GyroとAccelアライメントにCW180°なんて気づかないしS-FHSSに出来るらしいが
切り替える事が未だに出来ない。なのでFrsky D-16モード。
③ 白キャノピー機は超安いBayang protocolのFCでこれだけ615モーターにした。
フレームはコックローチから615モーターにしたので余っていた軽い
Inductrixフレームに交換。
この機種だけ正回転仕様。Bayang protocolのFCも基本的には色々変更出来ないが
(やれば出来るが知識が必要)元のセッティングはInductrixとまではいかないが、
問題無いレベル。尚、スティック操作でジャイロリセットやモード変更は出来る。
色々変更後はこちらも飛ばし易くなった。
④ バッテリーは全てBT-2.0仕様のBetaFPV-1Sで統一している。
HV仕様でも有り飛行時間が長くなる。
捕捉 65ミリのTinyWhoopを飛ばす場合は送信protocol固定が多いので統一した方が当然便利。inductrixなどはフタバ送信機ではどうしようも無いのでマルチプロトコル送信機を使うかモジュールアダプターで対応する必要がある。勿論専用の送信機があればそれで良いがマルチプロトコル送信機が便利だ。
① 青いプロペラ機とピンクプロペラ機はInductrixのFCに716モーターでフレームは
BetaFPVフレーム。流石に安定していてコントロールはしやすく素晴らしい。
価格が高いのとFCのみの入手が難しいのが残念。
モード変更のチャンネル割り当てが必要だがググれば出てくる。
僕はたまに安く出ている機体などが在れば予備で買っている。
元祖TinyWhoopというのも納得出来る性能!
② 黒キャノピー機は同じく716モーターでこれもBetaFPVフレーム
セッテイングが上手くいったので飛ばし易くなった。
BeeStormのF4FCボードは取説探して初期設定などチェックしないと
まともに飛ばない!
GyroとAccelアライメントにCW180°なんて気づかないしS-FHSSに出来るらしいが
切り替える事が未だに出来ない。なのでFrsky D-16モード。
③ 白キャノピー機は超安いBayang protocolのFCでこれだけ615モーターにした。
フレームはコックローチから615モーターにしたので余っていた軽い
Inductrixフレームに交換。
この機種だけ正回転仕様。Bayang protocolのFCも基本的には色々変更出来ないが
(やれば出来るが知識が必要)元のセッティングはInductrixとまではいかないが、
問題無いレベル。尚、スティック操作でジャイロリセットやモード変更は出来る。
色々変更後はこちらも飛ばし易くなった。
④ バッテリーは全てBT-2.0仕様のBetaFPV-1Sで統一している。
HV仕様でも有り飛行時間が長くなる。
捕捉 65ミリのTinyWhoopを飛ばす場合は送信protocol固定が多いので統一した方が当然便利。inductrixなどはフタバ送信機ではどうしようも無いのでマルチプロトコル送信機を使うかモジュールアダプターで対応する必要がある。勿論専用の送信機があればそれで良いがマルチプロトコル送信機が便利だ。