ドローンに嵌まったオヤジの備忘録

ひょんな事からドローンを手にしてドンドン深い沼に嵌まったオヤジの日記的記事が主体です。MAC、カメラ、自転車にも嵌まっている。

2020年04月

BETAFPV 65X-HDが発売されている。僕も以前BETAFPV 65X−2SでCaddx-HD積んでみて余りにブレるので断念して75のフレームにカメラマウントで飛ばしているが、BETAFPV 65X-HDは2Sで30gと言うことで気になっている。レビュー見てもブレずに画像も撮れている。但し金額が170ドルと言うことで躊躇している。初めて65ミリ機買うなら良いけど既に65ミリ機は4機もあり、上記75ミリ機もあるので様子見かな?

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メガネに投影する物だが値段が今なら7000円チョイ!これ使えるなら公園などでゴーグルかけた怪しいオジサンと思われなくなるなぁ。気になるのでポチってみるかな?

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画像クリックでBanggoodにリンクしてます! 

追記 
ポチりました! 

さて、Dobby購入後ちょこちょこ飛ばしてみておりますが、結論から言うと「1万前後なら買い!」という事ですね。
ヤフオク辺りでは探せば程度の良い中古又は未使用品が安く出てます。バッテリーが2個以上付いているものがお奨めですね。中古だとバッテリー使用時間が短い物を探して購入だと思います。以下留意点!

① とにかく
5分以下しか飛ばないと言うことでバッテリー警告でたら直ぐに戻す。
② 動画撮影時には動作をゆっくり行い、手振れ補正の黒枠が出ないように留意する。
 (手振れ補正入れて動きが大きいと出る)
③ 大容量バッテリーも売ってはいるが、所詮100mぐらいしか距離出ないのでどちらでも良い。
④ Wifiリピーター使うと距離は伸びるが上記バッテリー問題もあるのと余計な物増えるので使わない。
⑤ 出来れば外で飛ばすたびにジャイロ補正はした方が安心。
⑥ マビックミニと比べない!これが一番重要です。笑)
追記① 動画などは内蔵メモリーに記録(10G)なのでこまめにPC&Macに保存しておく必要がある。
追記② 購入時には技適が付いているか確認しましょうね。U199で航空法対象外でも技適無いと電波法違反になり
    外で飛ばせません


1万円だし、ポケットに入るし、それなりの画像が撮れる。XT175より高級感あるしGPS捕捉も速い!もしロストしても金額的に諦めは付きやすい!泣)
と言うことではありますが、安ければ落札して持っていて損は無いですね。お奨めです。!  

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発売から3年ほどになるU199元祖セルフィポケットドローンのDobbyをテストしてみる。
もう既に色々レビューもされているのでホントに今更だ!笑)
①飛行時間が4〜5分である。
②静止画は綺麗。
③動画はHDだが期待してはいけないが、手振れ補正かけてゆっくり上手く飛ばせば結構良いかも!
④ GPS捕捉は速い!GPS捕捉すればホームリターンも大丈夫。
これを全て凌駕するのがMavuc Miniですよね。
しかし、僕が手に入れたほぼ新品のDobbyは1/5の値段。
買っても23区内では飛ばせる場所がほぼ無いし、わざわざ空撮にも行かない私としては約5万円のMavuc Miniは買えない。旅行にでも行ったときに持って行ってと言うぐらいなのでこの程度の性能有れば充分ですね。



手振れ補正ON トリムのみで画像未加工 社外品NDフィルター使用 設定HDでご覧下さい。

 

Cheerson CX-OFというOpticalFollowでホバリングする世界最小機種だが値段が高かったのか直ぐに生産中止になった機種。この大きさでこの性能は凄い。以前も書いたけど出てきたので飛ばしてみた。ホバリングさせて手放しにして撮ってみた!DopbbyとE-58に挟まれた驚愕のサイズ!スマホとコントローラーで飛ばせて画像も撮れる!

前回50枚パック2箱の合計100枚買って、当分大丈夫でそのうち手に入るようになるだろうと楽観していたが、布マスク2枚配布だとか言われてネットで探すも5月以降の発送だとか値段も大陸からの購入でも余り変わらないし、前回6日で到着したので今回も2セット100枚注文した。表記が無くなっているがサージカルタイプだと思う。まあ、そうで無くても良いのですがね。とにかくマスク無いとほぼ非国民的扱いになりますしね。実際、僕の近所の病院では熱、咳の症状ある人は来院時間帯が指定され、マスクしてないと入室も出来ない。送料入れると一枚当たり60円ぐらいになるけど世界中でもマスク不足なのでしょうが無いですね。値段は現在の値段です。画像クリックでBanggodに飛びます。


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USAページだとこれが表示されていて「サージカルタイプ」と表示されてはいる。

iPhoneで飛ばしてみて問題無かったが、今日テストしてたら着信があり慌てた!まあ、普通は機内モードにしておけば良いのだが、Dobby専用にする為にAndroid物を買った。OSも7.0なので勉強にもなると思ったし、値段が2800円というのも購入動機だ。大きな傷も無く綺麗なんだがSIMトレイが欠品なので安いらしい。電話として使わないので問題無し!到着したのでセッティングしたがDoFunアプリはインストールしたが上手く機能しない。色々やって諦めかけたがググって見るとバージョンが古すぎると判明した。GooglePlayStoreには無いのでDoFun apk Ver.2.2.6とやらをダウンロードしてfile managerというソフトをGooglePlayStoreからインストールしてこれを使ってインストールすることが出来た。しかしこれからが面倒だった。iPhoneで作ったユーザー設定ではダメだったので(gmailで作った)ヤフーメールで作ってなんとかインストール完了して無事ホバリングテスト出来た。iOSのiPhoneでもチェックしたら動作したのでどちらでも飛ばすことが出来るようになった。iPhoneはアップデートなどするとアプリが対応しなくなる恐れもあるので二台体制は安心だ。Android物はこのままにして置けますからね。発売から3年近く経ってるのでメーカーの対応もヤバそうだしね。

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今日は風が強いのでバッテリー1本分だけテストした。テストと言ってもホバリングとカメラのテストがメイン。バッテリー繋いでスマホとWiFi接続。DoFunというアプリでキャリブレーションやらカメラ設定、操作設定をしてから離陸ボタンで離陸。外なのでカメラレンズに付属のフィルター付けようかと思ったが、手持ちのHubsunのNDフィルターあったのでこれを貼り付けた。このフィルターはTelloやXT175でもピッタリ。フィルター付けるとシャッター速度が上がるのでブレ軽減効果が期待できる。スマホで操縦だがGPS捕捉は数秒で完了した。XT175とは雲泥の差!GPS捕捉すればホームリターンなど全ての機能が使えるし、飛行時間が5分程度なので安心。いつものフルマニュアル機に比べれば動作は鈍いが手を離すとその場でホバリングするので楽だ。ブラシレスモーターで199gあるのでE58のように風には流されない。といってもそれなりなんですが、XT175だと手を離すとその場でホバリングするが少し流される。造りもキッチリしていてプロペラ音は少し大きいけど問題になるような音量では無い。画像は本体のメモリー(10GB)保存されスマホにも転送出来る。保存した画像は本体とPC繋ぐとPCに保存出来るが、MACだとAndroid file Transferというソフトをダウンロードしないとダメ。これあればMACにも保存出来る。さて画像だが静止画は問題無いレベルだし動画もジンバル無いのでこんな物。ブレ補正有るけど黒枠が出るので使い方次第だけどXT175よりは綺麗かも知れない。安く手に入れたし、バッテリーも2本だけだけどDobbyはこのままで良いかも?

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風が強かったので揺れているがGPSとOpticalFollow効いて強風(6m)
にもそれなりに 頑張っている!

いつものようにヤフオク見てたらZerotech Dobbyが安かったのでポチった。ジャンクという表示だったがよく読んでみると展示品だった。バッテリーも2個付いていて技適もある。7700円と送料で入手。到着したので内容物確認して欠品も無いのでiOS用のDofunというアプリをダウンロードしたが、ユーザー登録で躓いた!登録でメインのメールアドレスでやったがメールが来ない。来ないとアプリは使えないし飛ばせ無い。Androidならと焦ってヤフオクで安いAndroidスマホでを2800円で買った。(SIMトレイが無いと言うことだが WiFi使えるようなので問題無し)しかし、ちょっと思いついてGmailでやってみたらあっさり登録完了。Androidが無駄になったが、Android7.0なので勉強用!そもそも購入理由が安いというのは勿論だが、現状GPS搭載機が無いというのもあった。XT-175はとっくに手放していてマビックミニでも買おうかなとも思っていた。しかし、よく考えるとマビックミニでも都内23区では殆ど飛ばす場所が無い。旅行や空撮のために出掛ける事も無いのに5万円ものドローンは買えない。Dobbyも飛行時間が5分程度とか評判が非常に良いわけでも無いし発売から時間も経っているが上記の値段では買いでしょう。今日はユーザー登録で躓いたので開封と充電しか出来なかったので明日にでも色々チェックして飛ばしてみようと思う。
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Amazonに注文していたBETAFPV-BT2.0-300mAバッテリー8本と同じくBETAFPV 3S-450mAが4本届いた。一緒に買ったコネクターケーブルやコネクターも届いたのでWhoop機を全てBT2.0仕様にした。BT2.0の充電器は持って無いのでPH2.0とBT2.0の変換ケーブル作って充電。ついでにPH2.0バッテリーをBT-2.0コネクターで使えるケーブルも自作した。さてPH2.0バッテリーとの比較だがこちらは新品では無いので新品バッテリーとの比較はちょっと?付きますが概ねBT2.0の方が飛行時間は延びたと思う。Inductrix FCに615モーター(19500KV)で4分30秒程度は飛ぶ。以前は4分ギリギリだった。なのでプロポのタイマーは3分に設定しているが、BeeCore F4に716モーターだとホバリングだけなら4分30秒近く飛べた。PH2.0バッテリーだと3分30秒なので約1分近くの違いがある。つまりBT-2.0バッテリーなら確実に3分は飛ぶと言うことだ。バッテリーもそれほど熱くなっておらず効率が良いのかも知れない。膨らんできていたPH2.0バッテリーは全て塩水付けとなる。もう少し検証は必要だがこれからはBT-2.0と言うことなのかも知れませんね。

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65ミリ機は1Sバッテリーで12本有るのだがチェックしたら8本が膨らんでいた。3Sバッテリーはバランスが狂ってる物と膨らんでいる物。ゴーグル用大容量2Sバッテリーも膨らんでいた。しょうが無いのであと1回使ったら全て塩水漬けして廃棄する。とにかく膨らんできたら早めに対処しないと1本当たり500円程度だし、3Sでも1000円少しなのでケチらず廃棄が原則。甘く見てると爆発、発火、有毒ガスなど危険です。65ミリ機以外は全て3Sに統一するのでAmazonでBETA FPV 3S-450mAを4本注文。さらに同じくAmazonで1SのBT2.0-300mAコネクターケーブルと共に8本注文。これもチャイナクオリティ部品の罠もあるんですが、Amazonなら初期不良交換・返品があるので少しは安心ですね。時節柄自宅待機なので機材のメインテナンスが多くなりますが、時間が在るのでじっくり取り組みましょう!

追記 バッテリーは3〜5%程度の塩水を造りコネクター等が水面から露出しないように1週間程度放置してから自治体の決まりに従って処分が一般的ですが、一週間の放置ですので大きめのバケツなどの容器を使い水が無くならないようにしましょう。大きいペットボトルでも大丈夫ですが上記のように水がなくならないようにしましょう!どちらも個人的責任で行って下さい。
追記② バッテリーが発火した場合は焦って水かけるなどしないで基本燃え尽きるまで放置ですので廻りに燃えやすい物が無いか注意して消火を待って水につける必要があります。

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以前紹介したこの便利グッズがBanggoodで現在1000円以下!

URUAV MC-6S 1-6S Lipo Battery Voltage Checker Receiver Signal Tester


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