僕も初心者ですが避けては通れないBataFlight設定。インストール方法などはググってインストールして下さいね。僕はMACなのでMac用で説明しますがWindows用でも基本的な違いはありません。先ず機体と送信機がバインド出来ている必要がありますのでバインド出来ているという状態で説明します。
バージョンは最新英語版10.5.1ですが基本は同じだと思います。
追記 起動画面右上歯車マークのオプション設定で日本語表記になります。
ここをUSB接続に切り替える必要があります。
これでコネクトボタンで開きます。
ファームウエアーのUpdate方法などは今回は
致しませんので必要な場合は他サイトなどで調べて参照して下さい。
バージョンは最新英語版10.5.1ですが基本は同じだと思います。
追記 起動画面右上歯車マークのオプション設定で日本語表記になります。
ここをUSB接続に切り替える必要があります。
これでコネクトボタンで開きます。
ファームウエアーのUpdate方法などは今回は
致しませんので必要な場合は他サイトなどで調べて参照して下さい。
オープン画面です。デフォルト設定を見ます。
機体を水平な場所に置いて水平キャリブレーションします。
また設定の保存ボタンもあるので保存しておきましょう。
尚、後で解説するCLIで保存も するのですが一応ここでも。
僕の設定なので上部表示がGyroとAccelになっていてAcroモードになっています。
ここの設定は絶対に弄らないこと!
ここをOFFにするとBataFlightに繋がらなくなります!
ここは受信機により色々違いがあるので受信機のマニュアル見て設定。
僕はFrskyだったのでこの設定。
ここでは色々設定することでカメラ録画制御やら
色々出来ますが今回は割愛します。
機体を水平な場所に置いて水平キャリブレーションします。
また設定の保存ボタンもあるので保存しておきましょう。
尚、後で解説するCLIで保存も するのですが一応ここでも。
僕の設定なので上部表示がGyroとAccelになっていてAcroモードになっています。
ここの設定は絶対に弄らないこと!
ここをOFFにするとBataFlightに繋がらなくなります!
ここは受信機により色々違いがあるので受信機のマニュアル見て設定。
僕はFrskyだったのでこの設定。
ここでは色々設定することでカメラ録画制御やら
色々出来ますが今回は割愛します。
ここもフライトコントローラーのマニュアル通りの設定ですね。
モーターの制御方法だけ設定します。
プロペラの回転方向なども変えられますが取りあえずデフォルトで。
ページ毎にSAVEボタンを押さないと設定が消えるので注意!
続きです。機体の名前を付けるのですが僕は5.8Ghの無線局開局しているので
コールサインの表示義務があるのでここを利用してOSD画面にコールサインを表示します。
次は受信機の設定です。ここもフタバやFrskyで違いがあるのでマニュアル見て設定。
僕はFrskyでS-BUSなのでこの設定。
ここを間違えると次の送信機設定が上手くいきません。
その他はデフォルトのまま!
バッテリーの設定です。アラート出るのが早過ぎるのでデフォルトより少しだけ
少なめに設定しました。
ここが問題のPID設定です。
基本はデフォルトでやってます。
問題出たら変更します。
送信機設定ですが機体がバインドされていて
チャンネルマップが合っていれば送信機のスティック
動かすとその通りバーも動き機体プレビューも動きます。
上手く動かない場合はチャンネルマップ設定を変えて
SAVEしてチェックします。バインドしていてそれでも上手く動かない
場合はPORTページの設定かConfigページのレシーバー設定
を確認して下さい。
ここでは送信機のスイッチに割り当てを決めます。
僕はこのようにしています。
送信機の好みのスイッチに割り当てますがバインド用は2接点
AUX2には3接点を使ってます。
AUX2はジャイロが効くAngleとジャイロが薄めのHorizon
アクロモードのAirModeをスイッチで切り替えしてます。
市販機のノーマル・スポーツ・アクロという感じの設定です。
送信機設定が出来ていればスイッチ動かすとそのモード
の表示が黄色くなって動作確認出来ます。
スイッチの設定は各プロポのマニュアル見て設定。
最後はCLIですが僕もまだよく判りませんが設定保存だけ覚えました。
下のコマンド入れるところにdiff allと入れて表示されたら
コピーしてテキストエディットなどのソフトに名前付けてテキストで保存します。
保存したらsaveと入れます。すると最初の画面に戻ります。
これがあれば設定を元に戻せます。
diff allでも表示されていますが、vresionと入れると現在のFCのバージョンが表示されます。
これで普通は飛ばすことが出来ると思います。
飛ばしてみて飛ばしやすいセッティンに変更するには
ググると色々出てきますのでやってみて下さい。
モーターの制御方法だけ設定します。
プロペラの回転方向なども変えられますが取りあえずデフォルトで。
ページ毎にSAVEボタンを押さないと設定が消えるので注意!
続きです。機体の名前を付けるのですが僕は5.8Ghの無線局開局しているので
コールサインの表示義務があるのでここを利用してOSD画面にコールサインを表示します。
次は受信機の設定です。ここもフタバやFrskyで違いがあるのでマニュアル見て設定。
僕はFrskyでS-BUSなのでこの設定。
ここを間違えると次の送信機設定が上手くいきません。
その他はデフォルトのまま!
バッテリーの設定です。アラート出るのが早過ぎるのでデフォルトより少しだけ
少なめに設定しました。
ここが問題のPID設定です。
基本はデフォルトでやってます。
問題出たら変更します。
送信機設定ですが機体がバインドされていて
チャンネルマップが合っていれば送信機のスティック
動かすとその通りバーも動き機体プレビューも動きます。
上手く動かない場合はチャンネルマップ設定を変えて
SAVEしてチェックします。バインドしていてそれでも上手く動かない
場合はPORTページの設定かConfigページのレシーバー設定
を確認して下さい。
ここでは送信機のスイッチに割り当てを決めます。
僕はこのようにしています。
送信機の好みのスイッチに割り当てますがバインド用は2接点
AUX2には3接点を使ってます。
AUX2はジャイロが効くAngleとジャイロが薄めのHorizon
アクロモードのAirModeをスイッチで切り替えしてます。
市販機のノーマル・スポーツ・アクロという感じの設定です。
送信機設定が出来ていればスイッチ動かすとそのモード
の表示が黄色くなって動作確認出来ます。
スイッチの設定は各プロポのマニュアル見て設定。
最後はCLIですが僕もまだよく判りませんが設定保存だけ覚えました。
下のコマンド入れるところにdiff allと入れて表示されたら
コピーしてテキストエディットなどのソフトに名前付けてテキストで保存します。
保存したらsaveと入れます。すると最初の画面に戻ります。
これがあれば設定を元に戻せます。
diff allでも表示されていますが、vresionと入れると現在のFCのバージョンが表示されます。
これで普通は飛ばすことが出来ると思います。
飛ばしてみて飛ばしやすいセッティンに変更するには
ググると色々出てきますのでやってみて下さい。
追記①今回は飛ばすまでの設定を簡単に書いてみました。
モーターやSEC設定などは別途BL HELIというソフトも使って設定やらチェックとなるので モーター部分も割愛してます。飛ばしてみてPIDの変更など必要になるかも知れませんがこの辺は個人の感覚にもよるので今回は記しておりません。又、受信機スロットルの最低・センター・最高出しも各プロポの説明書を読んで設定して下さい。先ずはデフォルトからで色々判ってきてからのセッティングが良いと思っております。
モーターやSEC設定などは別途BL HELIというソフトも使って設定やらチェックとなるので モーター部分も割愛してます。飛ばしてみてPIDの変更など必要になるかも知れませんがこの辺は個人の感覚にもよるので今回は記しておりません。又、受信機スロットルの最低・センター・最高出しも各プロポの説明書を読んで設定して下さい。先ずはデフォルトからで色々判ってきてからのセッティングが良いと思っております。
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